アメリカ留学前に予防接種の記録の提出が必要な場合も

アメリカに留学する際に、滞在する州や通う学校によってはImmunizationFormとよばれる書類やHealthFormという名称の書類を提出しなければ滞在や入学が認められない場合があります。

日本語でImmunizationFormが予防接種歴の証明書、HealthFormが健康診断書と呼ばれていることからもわかるように、アメリカへ留学するにあたっては健康状態の確認や予防接種を受けているかどうかのチェックは不可欠です。ImmunizationFormを用意するにあたっては、まずは自身の予防接種歴を調べます。

これは、出生時に母親に交付される母子健康手帳を見るか、かかりつけの病院で医師に確認を求めることで知ることができます。もし、過去に接種を受けていたのであれば、母子健康手帳を持って病院へ行けば英文の証明書をつくってもらうことができますが、記録がない場合は証明書をつくってもらうにあたって病院や保健センターなどで抗体検査を受けた上で予防接種を受ける必要があります。

HealthFormについては健康診断の結果が無ければつくってもらえないので、かかりつけの病院や最寄りの検診センターに行って事情を説明して健康診断を受けましょう。このとき、自治体や教育機関が指定した様式が存在する場合はそれを紙に印刷して持参し、無い場合は病院や検診センターで定めている様式に沿ってつくってもらいます。なお、留学先のアメリカの地域によっては、結核や破傷風、ジフテリアなどといった他の病歴の有無がわかる書類の提出も求められることがあるので、必要な証明書の種類を把握してから医療機関へ訪れるようにしましょう。

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